【ロックダウン中】フォローしてよかった!足を向けて寝れない尊敬して止まない方々【ツイッター】

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今回のこのCOVID-19騒動が臭い出した頃から私のツイッター使用率は大幅に上がりました。ツイッターが一番早い情報ソースだったからです。それまで趣味関係だけの楽しい情報収集だったのが、現在の状況やCOVID-19の性質など医療関係者の方のお話を聞いて色々なことを学ぶプラットフォームになりました。本当に色々なことを学ばせていただいています。今回は私が尊敬して止まない方々のうちお二人を紹介させていただきます。

峰 宗太郎先生

アメリカのNIHで研究者をされているお医者様です。堀江貴文さんが今回のCOVID-19のことでインタビューされた先生です。ご自分を”ばぶ”と呼んで赤ちゃんだというテイで楽しい話からビシッと専門の話までものすごい頻度でツイートされています。ツイッターから波及したマシュマロというサービスで質問を受付けられていて、先生をフォローすると自分のタイムラインが先生のマシュマロ回答で埋め尽くされるという状態になるのですが、ためになるお話もたくさん紛れているので見逃さないように速読するスキルが少しづつついてきたような気がします。

峰先生のすごいところはPatience。忍耐力だと思います。マシュマロに乱暴な言葉を投げられることもあるらしいのですが、それで他全部の人も一切合財切ってしまうことをせずに、普通の人々のために貴重な時間をたくさん使って不安解消のための回答をしたり、デマ潰しをしたり、日々戦ってくださっています。医療情報だけでなく、そういう生きる姿勢にもたくさん学ばせていただいています。

そうだ!思い出しました。私が峰先生を知ったのはこのリプからでした。

この「ちょっと詳しくないのでお伺いしたいのですが」という言葉は学会で専門の先生から発せられる時、聞かれた側は真っ青になるような言葉らしいです(笑)つまり

↑こういうこと、らしい。実際峰先生が上の参議院議員の方のツイートをあのあとバッサリ切ってらっしゃいました。冷静に。峰先生はワクチンの有効性についても専門でエビデンスのないワクチン撲滅運動の方々と日々戦っていらっしゃいます。ちなみに上で解説ツイートされているおると先生もたくさん有益な情報を上げてくださっているフォローすべき先生です。

今のこの全世界COVID-19騒動にあって、ツイッターを含めテレビなどでもデマや不確かな怪しい情報が驚くスピードで拡散されていっています。医クラと呼ばれるお医者様軍団の方々がそういうのを見つけた途端、これまたすごいスピードで追求し軌道修正を図られます。私たち素人のモブ集団は元の情報とそのあとの議論と両方をきちんと読んで、何が受け取るべき情報なのか受け取っちゃいけないものなのかを自分で判断できるようにならないといけないと思っています。たとえ医クラの先生の意見であっても闇雲に「これは○先生が言うことだから正しい」と受け取るのは間違いだし先生もそれを望んではおられない。誰が言ったかではなくて何が言われているのか。どう言われているのか。エビデンスはあるのか。そのエビデンスは信頼できるものなのか。首の上についてる重い頭を使って考える。今のこの騒動はそれを修練するのに絶好の機会だとも思うのです。

ヤンデル先生こと市原 真先生

先生のツイッタープロフィールを貼りたかったのになぜか貼れず、一番プロフィールっぽいツイートを貼りました。ヤンデル先生は病理の先生でほんっとーーーーに色々なことをされています。たくさん本を出されてたり、オススメの本を「ヤンデル選書」としていろんな本屋さんに出されていたり、他の先生方と組んでプロジェクトやられてたり、看護学校で試験問題作ってたり、ブログ書かれていたり、などなど。そんなに忙しい中でツイッターではそれらの話題に加えてほろっと肩から力が抜けるダジャレを連発。

先生のダジャレ連発ツイートには原点となるツイートがあるそうで、それが次のものです。

そしてその業務とSNS貢献で忙しい中、先生は基本的にフォローバックしてくださいます。私もフォローした途端フォロバしてもらってうきー!と大感激しました。でもなんでこんなそんなに大量にいろんな人をフォロバされるのだろう?タイムラインが大変なことになるだろうに?と疑問だったのですが先日そのことにも言及されていて、さらに感動しました。

シンプルに「みんなが嬉しいんじゃないかな」ということだったのですね。いつも行動の視点が「誰かの役に立つかな」「誰かが喜ぶかな」というところにあって、そうすることが自然である先生の「医師」ぶりに惚れ惚れすることばかりです。それが誰かのためにやっているということではないところがまたすごい。視点を「誰か」に置くことがご本人の幸せというか、やりたいことというか、うーんこういうとなんか変な感じかな。聖人扱いして崇め奉ったりするのではなくて、今の自分にはない生きる姿勢に尊敬と羨望を持ちながら、目からうろこしたことを自分にも取り入れたい、ちょびっとづつ努力していきたい、できるところから。

ヤンデル先生はものすごい読書家でもあって、その忙しい中よくそんな時間あるな!といつも口があーんぐりするくらい読んでよかった本を紹介されています。いろんな本屋さんにヨンデル選書コーナーがあってその本たちが並んでいたりもするみたいです。看護師の方向けのヤンデル書房というサイトもあります。そんな色んな本を紹介され続ける先生のご自身の本を2つ紹介します。

どこからが病気なの? (ちくまプリマー新書) Kindle版


”思うところあって自著を1冊宣伝します。どうもすみません。そんな人じゃなかった、とお嘆きの方向けに、人ではなくロボットとなります。ごめんメカ。中高生が読者対象のレーベルだロボ。けれど大人が読んでも楽しいメカ。かぜと肺炎の違いって何? 病名がなかなか決まらないことがあるのはなぜ? 病気って何なの? などがわかりやすく書いてあるガション”(2/20/2020 ご本人のツイートより)

病理医ヤンデルのおおまじめなひとりごと~常識をくつがえす“病院・医者・医療”のリアルな話 Kindle版

”エッセイっぽいですがじつは「複雑系論」及び「診断理論」を背景に練り込みました” (3/31/2020 ご自身のツイートより)

”帯は糸井重里さんがコメントをくださいました。「ほぼ日の写真はみんな買って読む」とおっしゃっていただいたことが非常にはげみになりました。なお、ほぼ同時期に発売した丸善出版の『ヤムリエ』と執筆時期がかぶっていますが、同じ事は一切書かず、かつ両方読むとリンクするように作ってあります”(3/31/2020 ご自身のツイートより)

これら二冊は今私のキンドルに入っていて、ちょっとづつ読んでる最中です。読むの遅い&先生が紹介された他のも読んでるのでなかなか進みませんが、読みやすくて面白くて楽しいです。ぜひ!

最後に

今回のCOVID-19がまずアジアで始まり、その頃から日本のお医者様をフォローし始めました。日本の状況を追いかけて心配していたらあれよあれよと言うまにヨーロッパ、アメリカと同じ状況になって行って、こんなにも身を以てグローバル化を感じたことはありません。世界の国々が同じ問題で同じように悩み苦しんでいる。知恵を出し合って乗り越えようとしている。ものすごいことを目撃してるんだなと思います。

最初に峰先生の項目で使った言葉ですが、私みたいな一般人はゴジラ映画などでわーーーっと逃げ惑うモブだと思っています。悲観的な意味や卑下ではなくて、この感染症を封じ込める対策の主人公がまさにこのモブ、一般大衆だと思うのです。世界中でたくさんの賢い方々が寝る間もなく家にも帰れず日々COVID-19に対しての闘う術を研究されています。未知のことなので誰にも予測はできません。日々状況は変わり、日々その方々の方策も変わってくるでしょう。でもやれることはただ一つ。その時にベストと思われる方策を私たちモブが「よし!」と足並み揃えてやること。文句言ってもいいからやること。やれば見えてくることもあるだろうし、次に進めます。難しい話はできる人に任せて、できることをやるのみ。世の中は複雑だけれど、実際自分がやれることは実にシンプルだったりするように思います。

補足として、今回紹介した先生たち以外にもたくさん私がフォローすべきと思う先生方がいらっしゃいます。それは上の先生方をフォローしたり、上の先生方がフォローされてる人などを見ていくとどんどん糸が繋がって行ってさらに面白くなっていきますので、ぜひ目前に広がっている世界だけじゃなくてその奥に広がってる世界もご覧になられるといいと思います。驚くべき広大な素敵な世界が広がりますよ!

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